2009年04月12日
和太鼓ライブ!
恵那市出身、和太鼓奏者の加藤拓三さんのライブを見に明知町へ
今年、活動の拠点をアメリカから恵那市に移す。
恵那市の各家庭を回って玄関先で1000回演奏する活動を始めてを
もう少しで500回。
海外公演やいろんなイベントの合間を縫っての活動。
地元に感謝をしたいのだそうだ。
演奏の合間のMCで加藤さんが言っていたこと。
「練習は好きなほうじゃない。
だけど一日1600回の素振り。
1000回の腕立て伏せ。
海に向かってサンセットから星が輝くまでテトラポットを太鼓に叩き込み。
これを毎日やる。
そして演奏の時は一曲一曲ではなく、一打一打に魂を込める。
そうでなきゃ、次の仕事は来ない。」
その話を聞いてとても感動した。
ワタシは自分の作品をそんな気持ちで丁寧に作っているだろうか。 そうしている気分でいるだけじゃないんだろうか。
反省したり、奮起したり。
ワタシもがんばろう。と感動した。
もちろん演奏もすばらしかったのだけど、
太鼓に向かう気持ちがすばらしい。
またライブを見たいと思った。
その後は恵那市の景色のよいカフェでまったりして癒されました。
また明日からがんばろう。

今年、活動の拠点をアメリカから恵那市に移す。
恵那市の各家庭を回って玄関先で1000回演奏する活動を始めてを
もう少しで500回。
海外公演やいろんなイベントの合間を縫っての活動。
地元に感謝をしたいのだそうだ。
演奏の合間のMCで加藤さんが言っていたこと。
「練習は好きなほうじゃない。
だけど一日1600回の素振り。
1000回の腕立て伏せ。
海に向かってサンセットから星が輝くまでテトラポットを太鼓に叩き込み。
これを毎日やる。
そして演奏の時は一曲一曲ではなく、一打一打に魂を込める。
そうでなきゃ、次の仕事は来ない。」
その話を聞いてとても感動した。
ワタシは自分の作品をそんな気持ちで丁寧に作っているだろうか。 そうしている気分でいるだけじゃないんだろうか。
反省したり、奮起したり。
ワタシもがんばろう。と感動した。
もちろん演奏もすばらしかったのだけど、
太鼓に向かう気持ちがすばらしい。
またライブを見たいと思った。
その後は恵那市の景色のよいカフェでまったりして癒されました。
また明日からがんばろう。

Posted by mogu♪ at 22:30│Comments(0)
│陶芸